ANA国内線【PR】
2008年 05月 24日
まるごと
ここ最近のテレビの上の絵。
これも『ねむの木』の子どもの絵。


こういう絵が、狙って描こうとしてるわけでもなく
自然に産まれてくるって
ほんとにすごい!
尊敬する!!

と旦那に言ったら
「ほんとに。どっちが何の障がいだろうねぇ」と言った。

確かに。
アートをつくりだすことに関して見れば、
わたしたちの方が邪魔なものをたくさん持っている。

もっともっと、要らないものを削ぎ落として
くにゃんくにゃんの やわらかな しなやかな こころになりたいと思う。

ところで、『障がい』と言われるものを持っている人たちと、普段から接している人達は
『がい』をひらがなにしていることが多い。

何も考えずに、『害』という字を使っていた、自分の盲目さに気付く。

ふつうに畑で採れる野菜は、ボコボコといろんな形、大きさで、それが自然の姿なのに
どうしてスーパーマーケットの野菜は、みんな、つるっとおんなじ顔をしているのかな。

誰かが(何の為に?)作った規格からはみでた野菜達は
どこに隠れているんだろう?

いつの間にか、わたしは、誰かが作った規格の
ボーダーの中にいる、ということにすら、気付かなくなってないかな?

だれだって、そのままで 個性的な まるごとの いのち。

by nanandhi | 2008-05-24 10:54 | デザイン、アート


<< 梅しごと、布しごと、おしごと      Wild Cherry >>